メディアでは語られない臓器移植の裏側

健康

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最近、周りの人達の健康問題の悪化が年々顕著になっているように感じます。

そんな病んだ社会に現代医学が自信を持って推奨していきたい夢の治療の一つが、「臓器移植」です。

何らかの原因で機能不全に陥った臓器を、健康な人の臓器と取り換えてしまおうという治療です。

当ブログでは、今まで「輸血」と「幹細胞移植」を否定してきましたが、「臓器移植」も同様に否定します。

 

輸血は危険!大量失血ののち、無輸血手術を受けて助かった私の経緯
救命措置と思われている輸血には、様々な害が伴います。この記事を読むことで、なぜ輸血は避けたほうがいいのか?輸血の代わりにできることがわかります。エホバの証人ではない私が、大量失血ののちに無輸血手術を受けた経緯についても書いています。

 

幹細胞移植などの再生医療に期待しても無駄!前提から根本的に間違いが…
新しい組織を作ってくれる幹細胞を移植する再生医療は夢の治療のように思えますが、機能不全や損傷がある部位を新しいものに入れ替えるという方法は、人体を機械として捉えているため非常に不自然です。本当の意味での治癒は期待できません。

 

移植用臓器を提供するドナーにはなるべきでないし、臓器移植を受ける側であるレシピエントにもなるべきではありません。

メディアではあまり語られない臓器移植の裏側について知ると、臓器移植を行うべきではない理由が見えてきます。

この記事では、メディアでは語られない臓器移植の裏側についてを3つに分けて紹介します。

 

1、臓器移植は大金が動く

 

アジアの貧しい国で、お金に困った一家のお父さんが、生活費のために自分の臓器を売る…
という話をために聞きますが、2009年〜2014年の調査では、実際に世界の移植用の臓器の5%は闇市場から入手されていると報告しています。

片方がなくなっても生活に支障は出ないと言われる腎臓が、この5%のうちの75%を占めるそうです。

 

 

高額な値段で売れる臓器。
臓器によりその値段は500万円〜3千万円とばらつきがありますが、高額です。
お金のためなら倫理的に問題なことでもしてしまう人達が、違法な臓器摘出に加担し臓器移植ビジネスを支えています。

 

2011年、17歳の中国人高校生、王尚坤(Wang Shangkun)は、iPhone 4とiPad 2を購入するため、自身の腎臓の一つを闇市場で売却しました。彼は腎臓の移植費用として約2万2000元(当時のレートで約40万円)を受け取りました。
違法な手術は不衛生な場所で行われ、術後まもなく残存腎臓に感染症が発生しました。
王の健康状態は著しく悪化し腎不全に陥り、現在、寝たきりの状態です。
生きるために毎日透析を受ける必要があり、残りの人生は家族による介護に頼らざるを得ません。
違法な臓器摘出・密売事件に関与した9人が逮捕され、後に故意の傷害と臓器売買の罪で有罪判決を受けました。外科医をはじめとする医療スタッフも投獄されました。

出典:NPR “Chinese teen sells kidney for iPad and iPhone”

 

臓器移植のために作られた「脳死」

1968年、ハーバード大学は、「脳死」という言葉を作りました。

 

 

 

 

 

 

脳死の定義は、脳機能が不可逆的に失われ、二度と回復しない状態を指します。
自力呼吸が可能で回復の可能性がある「植物状態」とは全く別の状態です。

 

脳死判定は、以下の項目を満たす必要があります。

  1. 深昏睡:意識がない状態
  2. 瞳孔の固定:瞳孔(黒目)が光に反応しない
  3. 脳幹反射の消失:刺激に反応しない(例: 角膜反射、脳幹反射)
  4. 自発呼吸の消失:自分で呼吸できない(人工呼吸器を外して確認)
  5. 脳波の平坦化

 

心停止は含まれないため、心臓は動いているのに脳死判定されれば臓器ドナーの候補にされてしまう可能性があります。

移植用の臓器は、生きている人から摘出する必要があります。

お金や名声欲しさのためか、植物状態の患者に時間を割きたくないためか、項目を満たしていないのに脳死判定をしてしまう医師が存在します。

 

生きている人が移植臓器のために殺される?

 

脳死判定を受け、移植用の臓器が摘出される際、患者が暴れて抵抗した、涙を流した、というエピソードは多いです。

脳死になっても意識があった例が多数あるということです。
つまり医療従事者はガイドラインに従っていなかった!?

 

2008年、21歳のザック・ダンラップは、四輪バイクの事故で外傷性脳損傷を負い、昏睡状態になり脳死判定を受けます。
運転免許証で臓器提供に同意していたザックを、臓器提供チームが派遣したヘリコプターが迎えにきます。
移送直前にザックのいとこでもある看護師の男性が、本当に反射反応がないのか、独自に試しました。すると反応があります。ザックは何度も反応を示し、最終的に臓器摘出手術は中止に。
その後彼は医師も予想しなかった回復力で退院。
一連の騒動中も意識はあり、周りの会話を聞いていたことがわかりました。
後に、病院は脳スキャンを行なった際、血流を確認できた者もいれば、確認できなかった者もいたということです。

出典:NBC News “‘Dead’ man recovering after ATV accident”

 

2014年、オーストラリアのケイト・アラットは39歳で脳卒中を発症し、10日間昏睡状態にありました。
意識を取り戻し思考は完全に機能していましたが、周りの誰もが自分を脳死状態だと思っていることに気づきました。
彼女は麻痺し、話すこともできず、自力で呼吸することもできず、医師や親族が彼女の予後について話し合うのを恐怖に震えながら聞いていました。そして、生命維持装置を外すという決断を下されるのではないかと恐れていました。
意識はあるものの麻痺状態のケイトは、閉じ込め症候群(Locked-In Syndrome)を発症しており、意識があることを誰にも伝えられませんでした。
ある日、友人がお見舞いに来た際に涙を流したケイト。
友人がコミュニケーションボードを持ってきて、瞬き1回で「はい」、2回で「いいえ」と決め、コミュニケーションを図ります。
ケイトはやっと誰かに自分の意思を伝えることができました。
彼女はその後、回復しています。

出典:Daily Mail ‘I was terrified they’d turn off my life support’

 

脳死で回復不可能と判断されたにもかかわらず、意識は保たれ、回復もした例です。

 

2021年3月、イギリスのルイス・ロバーツ(19歳)は、車に轢かれ致命傷を負います。
脳死判定が下り、家族が臓器提供に同意したため、生命維持装置はつけられたままでした。
手術前、ルイスは妹の手を握り自発的に呼吸を始めたため、周りは彼がまだ生きていることに気づきます。
病院側は、国の臨床ガイドラインが厳格に遵守されたと述べ、ガイドラインが見直されるべきと付け足されました。

出典:BBC “‘Miracle’ teen recovering after Leek van crash”

 

2022年、アメリカで牧師をしているライアン・マーロウ(37歳)は、突然体調を崩し、脳に不可逆的な腫脹を起こした後、深い昏睡状態に陥っていました。
数週間後に死亡宣告を受けましたが、臓器提供のための摘出の準備をしている時に足が動くまで、医師たちは自分のミスに気づきませんでした。
その後、彼は回復の兆候を見せています。

出典:New York Post “Ryan Marlow, pastor once declared dead, can now squeeze wife’s hand”

 

2009年、アメリカのコリーン・バーンズは、薬物過剰摂取で病院に運ばれ、医師は家族に脳損傷を起こしていること、もう治ることはないことを告げました。
コリーンは翌日の臓器摘出手術前に目を開けて手術を回避しましたが、2011年に41歳で自殺をしています。
後に保健福祉省の報告書で、看護師たちが彼女の容態が改善しつつある兆候に気づいていたにもかかわらず、その兆候を無視していたこと、人工呼吸器を装着していたにもかかわらず自力で呼吸していたこと、毒物管理の専門家が解毒のための活性炭の使用を勧めたが結局使用されなかったことなどが分かりました。

米国神経学会の会員で、脳死判定ガイドラインの筆頭著者でもあるイールコ・ウィジディックス医師は、薬物の過剰摂取は脳死と類似する症状を引き起こす可能性があるが、米国神経学会のガイドラインは、医師が両者の違いを見落とさないようにするためのものだと述べています。

出典:ABC “Patient Wakes Up as Doctors Get Ready to Remove Organs”

 

2018年、アメリカのトレントン・マッキンリー(13歳)は、トレーラーが横転して頭部を強打し、そこから転落して重度の脳損傷を負いました。
医師は両親に対し、回復の見込みはなく、彼の臓器は移植を必要とする5人の子どもに適合すると告げました。
両親は臓器提供に同意。
翌日、彼は死亡時刻を確定するための最後の脳波検査を受ける予定でしたが、バイタルサインが急上昇したため、検査は中止されました。
現在、彼は歩いたり話したり、読書や計算までできるようになっており、両親は「奇跡だ」と述べています。

出典:BBC “Alabama ‘miracle’ boy wakes before doctors pull plug”

 

このように脳死判定を受けてから(いわゆる)生き返った人のエピソードはたくさんありますが、この裏で、生きていることに気づいてもらえず、生きたまま臓器を摘出されたしまった人は、わかっていないだけで生き返ったエピソードの数以上いると思われます。
(臓器摘出の予定がない脳死患者が奇跡的な回復を遂げたという報告も数多くあります。)

これらのエピソードを読んでいると、病院側が生きているサインに気付きながら無視する場合があること、脳死判定を急ぎ、臓器提供の同意を求める際にも家族にちゃんとした説明が行われない場合があることが気になります。

 

移植業界には腐敗が蔓延

アメリカのOPTN(Organ Procurement and Transplantation Network:臓器調達・移植ネットワーク)は、移植リストの管理、臓器のマッチング、移植センターの監督などを行っています。
OPTNはアメリカにおける臓器移植システムの中心的な組織ですが、40年以上に渡り臓器移植ビジネス界で独占状態にいることから、腐敗と機能不全に陥っています。

連邦捜査では、OPTNについて以下の報告が挙げられています。

  • IT分野のインフラがアップデートされていないため、政府の監督が阻害され、臓器喪失の一因となり、大規模なデータ漏洩が発生し、患者の機密情報が漏洩し、重要な臓器提供技術の導入が妨げられていた。
  • 重要なシステムの故障を放置し、無資格人員(臓器輸送業者を含む)に依存した結果、臓器の取り扱いミスや喪失が頻発。(例:腎臓の20~25%が輸送中に損失)
  • 適格臓器の約80%が回収されていなかった。
  • 内部告発者への報復が行われるため、深刻な問題が日常的に無視、隠蔽されていた。
  • 特に地方の病院において、不十分な監督と不適切な訓練を許容したため、一部の医療従事者が脳死を適切に判断できず、生きている人体から臓器を摘出した疑惑が浮上。多くの場合、OPTNは外科医に対し、一見生きているように見える患者から臓器を摘出するよう圧力をかけていた。
  • 患者の状態について家族に誤情報を提供したり、誤解を招く説明をしたり、場合によっては、酩酊状態の近親者から臓器提供同意を求めたりした。
  • 移植の適格性を高めるために死因を改ざんするなど、メディケア(公的医療保険制度)詐欺を助長。
  • 黒人、ヒスパニック系、障害者は、ドナーおよびレシピエント候補から外される傾向がある。
  • OPTN幹部は、組織処理業者、研究者、検査機関、物流業者と複雑な金銭関係を結んでおり、利益相反が生じる可能性が指摘されている。

以上のことから、OPTNという組織は、臓器移植によりかなりの利益を得ていることが想像できます。
医師に脳死判定をせかしたり、摘出手術前に患者が涙を流しても「涙は反射的なもの」と手術を無理やり進めさせる圧力をかけたり、手術前・手術中に患者が抵抗すれば医師にモルヒネや鎮静剤の使用を促します。

これらはアメリカの例ですが、臓器移植ビジネスに反倫理的なことをして大きな利益を得る側面がある以上、他の国も似たような状況である可能性が高いです。

 

 

 

2、臓器移植には必ず拒絶反応が

臓器移植を行う上で、ドナーとレシピエントの適合が必要になるため、自分に適合する臓器を待つ人の待機リストは長くなっています。

「血液に型などない」という以前の投稿でも説明しましたが、輸血の際の拒絶反応を防ぐ目的で作られた「血液型」は全く適当な方法で作られており、当てにはなりません。

このことから、臓器の適合も適当に行われている可能性が高いと思っています。

拒絶反応が必ず起こるという事実から、臓器移植は初めから破綻している治療法であり、行うべきではありません。

仮に拒絶反応の問題がないとしても、機能不全に陥った原因を取り除くことなく別の臓器に取り替えて完治と言えるのでしょうか?
数年したらまた同じ問題が発生する可能性があることは明らかです。

 

破綻している治療法である臓器移植。
公営社団法人・日本臓器移植ネットワークの発表している成功率の数字を見ると、一見多くの人を助けているかのように見えます。

 

臓器移植後の生存率(5年)

 

 

 

移植後5年で移植者が生存している割合(生存率)は、心臓、膵臓、腎臓で90%を超え、肝臓80%、肺、小腸は70%を超えます。

出典:JOTNW “臓器移植後の生存率(5年)”

 

上記は移植推進である機関の発表する数値ですが、移植産業、大手製薬や企業から資金援助されていない発信者であるA Midwestern Doctorのサイト「The Forgotten Side of Medicine」によると、臓器移植における失敗率(死亡率)は以下のようになっています。

この数値を見ると、10年で約半数が亡くなっていることがわかります。
5年だと高く見える生存率も、10年だとかなり低くなるようです。
さらに、臓器移植患者は、拒絶反応を避けるために、以下のことを守らなくては行けません。
  • 一般的な健康管理(例:食事と運動)
  • 喫煙、薬物、アルコールの摂取を恒久的に控える
  • 既存の健康管理を遵守する
  • 他の慢性疾患(例:高血圧)の治療計画も遵守
  • 免疫抑制剤を生涯にわたり服用
  • 定期的な血液検査(臓器不全の兆候があれば、より強力な免疫抑制剤が必要となるため。)
  • 感染症のリスクを低減するためのあらゆる努力(免疫抑制薬を服用しているため。)

 

程度の差はあれ必ず起こる拒絶反応を、残りの人生、薬で誤魔化しながら生きていく印象です。

免疫抑制剤は安くはなく、1カプセル千円位するものもあり、毎日5カプセル服用すると1日5千円。1ヶ月で15万円かかります。
2~3種類服用するとそれだけで数十万円となります。

さらに免疫抑制剤は、低用量では軽度の震え、頭痛、胃腸障害など、高用量では重篤な感染症、腎障害、代謝障害など、さまざまな副作用があります。

感染症のリスクを低減する方法としては、ワクチン接種が挙げられます。
新型コロナウイルス感染症のパンデミック直後は、非接種者が臓器移植を受けられない問題が話題になりました。

ワクチンは毒でしかないため、接種した方がより感染症の症状を発症しやすくなるでしょう。
感染症と思われる症状は、本当はただの排毒の症状なので。

 

 

腎臓移植では、元の腎臓を取り除かない

驚くべきことに、腎臓移植の際、レシピエントの元の腎臓(自家腎)はほとんどの場合取り除かれず、体内に残されます。つまり腎臓をもう一つ追加される形になります。

自家腎に嚢胞ができている場合などは取り除くこともあるそうですが、取り除くことで手術の手間が増える、患者の負担が増えるという理由で残すことが多いそうです。

移植された新しい腎臓(移植腎)が主な血流を受け尿を作る役割を担い出すと、自家腎の血管は切断・結紮され次第に仕事を減らし、時間が経つにつれて機能が低下し、最終的には小さく萎縮していく傾向があるということです。

血流が遮断された状態で体内に残される自家腎は、将来移植腎が機能不全に陥った時の予備にもなるそうですが、不要なものを体内に残すというのは疑問です。

血管が切断・結紮されるということは、自家腎まで血流が行かないということだと思いますが、代謝はどのように行うのでしょうか?意味がわからないです。

 

こちらは私がXでフォローしているSanjayさん(@sanjay_world)の投稿ですが、和訳するとこうです。

臓器移植は詐欺です。
彼ら(の理論)はユニークゲノム理論(誰一人同じゲノム配列を持たないとする理論)に反しています。移植を受けた人は2つのゲノムを持っているのでしょうか?そして、その子供は3つのゲノムを持っているのでしょうか?ユニークゲノムと臓器移植は矛盾しています。
移植はレシピエントにとって決してうまくいきません。
交換可能な部品はございません。

これに対しリプ欄は、「お前は頭がおかしい。」「私の友達は27年前に心臓移植して、今も元気。」「私の親戚は腎臓移植前は腎機能が5%だった。腎臓移植を受けてから子どもも授かり、12年経つが元気。」など、軽く荒れています。

これに対し、Sanjayさんは、「心臓移植は詐欺。(実際は心臓を取り替えることは行われていない。移植すれば確実に死ぬから。)」「腎機能5%は移植をさせるための嘘。新しい腎臓を入れられるかもしれないが、何もせずそこにあるだけ。」と返しています。

なんと!?臓器移植は臓器の交換との認識でしたが、それすらも行われていないと!?
これについては真相がわからないので、私は保留にしておきます。
自家腎が残される腎臓移植のことを考えると、臓器の交換を行うフリだけして実は行っていないということもあるかもしれません。

 

臓器移植は魂に影響

臓器移植に対してあまり語られない側面の一つとして、ドナーの性格、才能、嗜好、記憶、恐怖がレシピエントに伝わるという事実があります。(特に心臓移植のケース)

以下は、ウィーン大学病院外科の47人の心臓移植患者を調査した結果です。

  • 79%が移植によって性格は影響を受けていないと考えてた。(ただし、面接官にはそうではないことを示す兆候を示す。)
  • 15%は性格が変わったが、それは心臓移植の影響ではなく、命に関わることを経験した影響と考えていた。
  • 6%は新しい心臓によって性格が明確に変化したと報告。

その他、心臓移植後の変化の報告は以下のとおりです。

  • 17歳の少年の心臓を移植された45歳の男性は、ヘッドフォンやカーステレオで大音量の音楽を聴くようになったと報告。
  • 患者の一人は、教会に通うことに惹かれ、結婚生活が変化し、ドナーが自分の中に生きているように感じたと報告。

 

原発性肺高血圧症を患っていたアメリカの元プロダンサー、クレア・シルビアは、47歳の時に心肺移植を受けました。5か月後、彼女はティムという名の背が高く痩せた若い男性の鮮明な夢を見ました。夢の中で、その男性の姓はLで始まることも知ります。
シルビアは看護師から、ドナーはメイン州出身の18歳の少年で、バイク事故で亡くなったとだけ聞いていました。病院は、関係者全員にとって感情的な問題だと主張し、それ以上のことは明かしませんでした。
移植後、シルビアにビールを飲みたい、チキンナゲットを食べたいという奇妙な欲求が生まれ、自分が自分ではないという感情が湧き上がってきます。
友人達は、彼女の歩き方は男性っぽくなり、彼女はブロンド女性に惹かれるようになったと報告しています。
その後、地元紙に掲載された死亡記事で彼女はドナーの身元を突き止めます。ドナーはティムという名前で、姓はLで始まります。
シルビアがようやく彼の家族を訪ねた時、彼は落ち着きがなく活発な人物で、チキンナゲット、ジャンクフード、ビールが大好きだったことを知りました。
彼女はその分野の専門家数人にカウンセリングを依頼し、その中の何人かは、「細胞記憶」という概念を提唱しました。これは、私たちの体の細胞には記憶が刻み込まれているという意味です。(ホメオパシーの「水の記憶」という概念と同様。)

出典:Independent”My heart belongs to Tim”

 

 

心臓移植レシピエント73名(とその家族)、その他の臓器移植を受けた67名、そして亡くなった臓器提供者18名の家族へのインタビューをまとめた本「The Heart’s Code(ポール・ピアソール著)」。

この本の内容の一部を紹介します。

移植を受けた人々の話を聞いていたら、多くの共通点が見えてきた。

  • レシピエントはドナーについてほとんど何も知らされないにもかかわらず、レシピエントはドナーが経験した悲惨な経験を繰り返し思い出す。
  • 食べ物や音楽の好みがドナーの好みに変わる。例えば、生涯ベジタリアンだった人が肉食主義者になり、肉食主義者がベジタリアンになった。
  • 性的嗜好がドナーの好みに変わる。生涯レズビアンだった人が男性に惹かれて結婚するなど。豚の心臓弁を移植された男性の妻は、夫の性欲が強くなってしまい困っていた。

以下は、本から抜粋した精神科医の証言です。

私の患者に、殺害された10歳の少女の心臓を移植された8歳の女の子がいます。
彼女は夜、ドナーを殺害した男の夢を見て泣き叫ぶようになったので、母親が私のところに連れて来ました。
少女はドナーが誰だったか知っていると言っていました。
何度かカウンセリングを受けた後、私は少女が嘘をついているとは思えなくなりました。
彼女の母親と私は最終的に警察に電話することに決め、少女の証言をもとに犯人が見つかりました。8歳の少女が提供した証拠によって、犯人はあっさりと有罪判決を受けました。
殺害された時間、凶器、場所、着ていた服、そして殺害した少女が彼に言った言葉…小さな心臓移植レシピエントが報告したことはすべて正確でした。

 

この本によると、肝臓や腎臓など、心臓以外の臓器移植でもドナーの特性がレシピエントに伝わることがありますが、心臓移植ほどではないということです。

人格の変化については、骨髄移植や輸血においても同じような経験をしている人達がいるそうです。ただ、それは心臓移植ほど顕著ではないとのこと。

中医学では、感情の多くは内臓によって生み出されると考えます。

  • 肝(怒:怒り・イライラ)
  • 心(喜:喜び・興奮)
  • 脾(思:思い悩む)
  • 肺(悲憂:悲しみ・憂い)
  • 腎(恐驚:恐れ・不安・驚き)

心臓以外の臓器が関係する感情はどちらかというとマイナスな感情に思えますが、心臓の「喜び」も過剰になるとマイナスになります。

心臓以外の臓器移植を受けた患者と接した経験のある方々によると、彼らが観察する感情の好みや感情の変化は、移植された臓器に関連する病的な感情と一致することが分かりました。

移植に関わる医師3人・看護師6人へインタビューしたところ、全員が移植によりドナーの要素がレシピエントに伝わった側面を見たことがあると答えています。

 

2022年の症例では、心臓移植レシピエントのアリソン・コンクリンは、心臓移植を受けた後、それまで肉を食べることに何の問題もなかったにもかかわらず、突然肉を食べることを嫌がるようになりました。
ドナーがベジタリアンだったのかどうかはわかっていません。
さらに彼女は、奇妙な既視感や自分自身ではない記憶のフラッシュバック(まるで他人の考えを思い出しているかのような)といった症状を経験しました。
最近の研究によると、臓器移植を受けた人の89%がこのような現象を経験しています。

出典:unexplained mysteries.com ”Organ transplant patients may inherit traits of the original donor”

 

「脳死」というのは生きた人間から臓器を摘出するために作られた言葉であり、倫理的に摘出された臓器はほぼ皆無なのではないか?ということを考えると、不当に摘出された臓器には、無念さ、悔しさなどのマイナス感情が宿っていてもおかしくないです。

お金のために自ら自分の臓器を売るケースであっても、本当はそんなことしたくなかったはず。

人の魂は、脳ではなく体全体の細胞に宿る可能性があります。
特に心臓。

心臓移植のレシピエントは、臓器移植に否定的になる傾向があるそうです。

臓器移植という治療は生死の常識から逸脱した治療であるため、身体的には拒絶反応、精神的には人格の変化など、様々な歪みが生じるようです。

 

臓器移植以外の回復の道

臓器不全に陥った患者に対し、臓器移植推進派は「移植が助かる唯一の方法」と言うことがあります。

がん治療でも同様に、標準治療が助かる唯一の方法と刷り込んできますが、実際はがん治療に殺されていると言えるケースが多く存在します。

人助けは二の次である儲け主義の産業に身を置く人の言葉は、信用できないという事です。

ではどうすればいいのか?

 

 

まず臓器不全になった原因を取り除くことが先決です。

ほとんどの不調は栄養欠乏が原因となっています。
そして現代の栄養欠乏は、有毒物質の摂取により栄養素が消耗されていること枯渇している側面があります。

以下はその例です。

有毒物質 主に消耗する栄養素

アスパルテーム

(人工甘味料)
ビタミンB6、マグネシウム、亜鉛
安息香酸ナトリウム(保存料)
ビタミンC
亜硝酸ナトリウム(発色剤・ハムなど)
ビタミンC、ビタミンA、ビタミンE
BHA / BHT(酸化防止剤)
ビタミンD、ビタミンE
プロピレングリコール(保湿剤・溶剤)
ビタミンB12、鉄
タール色素(赤40号、黄4号など)
亜鉛、鉄、マグネシウム
カラギーナン(増粘剤)
ビタミンB6、カルシウム
グルタミン酸ナトリウム(MSG)
マグネシウム、ビタミンB6
ポリソルベート80(乳化剤)
ビタミンE、ビタミンA
鉛(Pb)
鉄、カルシウム、亜鉛
カドミウム(Cd)
亜鉛、鉄、カルシウム
水銀(特にメチル水銀)
セレン
抗生物質(長期連用)
ビタミンK、ビオチン、B群
経口避妊薬(ピル)
ビタミンB6、B12、葉酸、亜鉛、マグネシウム

以上はほんの一例であり、避けるべき有毒物質は星の数ほどあります。
行政が有害な添加物などに補助金を出すため、臓器機能不全はもはや作られていると言ってもいいでしょう。

 

心臓は体の中でも特に電気的に機能する器官なため、電解質、つまりミネラルを必要とします。
まずはミネラルを枯渇させる有毒物質の摂取を避け、天然塩の摂取を増やし電解質を補給します。
サラダ油などの植物油・種子油は「心臓の健康に良い」と言われますが、実際は全くそんなことはなく、体が酸化する原因になります。避けて下さい。

 

腎臓・肝臓・肺は解毒の臓器であることから、有毒物質の摂取を避けることで徐々に機能が回復します。
ある程度機能が回復したら、デトックスを行うことを推奨します。

 

【重金属デトックス】デトックス作用のある食品を取り入れた自宅でできる方法
体内に蓄積した有害な重金属を体外にデトックスする作用のある食品、サプリメント、重金属デトックススムージーのレシピ、重金属デトックス中に避ける食品、重金属デトックスの注意点を説明しています。

 

デトックス・クレンズの際に重要なバインダーの種類と特徴
バインダーは、デトックスやクレンズの際に有害な毒素を結合し、体に再吸収させずに安全に排泄させる役割を持つ重要な吸着剤・結合剤です。この記事では、バインダーの種類とそれぞれの特徴を説明しています。

 

医薬品は手っ取り早く症状を隠す方法ではありますが、長期的には余計健康を害します。
毒を避け、さらに解毒していく方法は努力と時間を要しますが、本当の治癒を求めるのであれば、自分の体の自然治癒力に頼るしかありません。

 

まとめ

自然の法則からかけ離れればかけ離れるほど綻びは大きくなります。

生と死の常識から逸脱した臓器移植という方法も、生きている人から生きた臓器を摘出する、拒絶反応を隠すために一生薬漬けになる、人格に影響を与えるリスクなどが伴うため、現代医療の言う「夢の治療」とはかけ離れている現実があります。

人の体は機械ではなく、壊れたパーツを取り替えれば元の健康な状態に戻るということはあり得ません。

臓器移植には関わってはならず、臓器ドナーにもレシピエントにもなるべきではありません。
身内の臓器提供にも同意しないでください。
ちなみに身内の臓器を提供したことで受け取れる金銭はゼロです。

私は無宗教の人間ですが、臓器移植に関わることで、自分のカルマに影響してくるとも思っています。

運転免許証、健康保険証の臓器提供意思表示欄は、「3」(私は、臓器を提供しません。)に丸をして下さい。
私は間違いがないように、「1」と「2」に「X」(バツ印)をつけます。

運転免許証の裏の臓器提供意思表示欄

 

 

 

 

 

保険証の裏の臓器提供意思表示欄

 

 

 

 

 

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