体に有害な重金属を知らぬ間に摂取していることは、先進国に住む人なら誰にとっても問題で、子どもも例外ではありません。
重金属は低レベルの摂取でも有害なため、体の小さい子どもには影響が大きくなります。
乳幼児の重金属摂取源のメインは、予防接種(ワクチン)です。
”予防接種というのは、猛毒中の猛毒、抗がん剤に次ぐ猛毒だと私は思っています。”
ホメオパシーを日本に広められた由井寅子先生のインタビューより。
(このインタビューは、1ヶ月だけ無料で読めるということです。)https://t.co/9fs7zYfo6P— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) April 5, 2020
ワクチンの他にも、子どもが大好きなお菓子、精製された小麦のパン、食品添加物、農薬、汚染された空気などから重金属を摂取しています。
重金属は子どもの体調不良に関連していますが、医療機関を受診しても問題にされることはほとんどありません。
↓こちらの記事にも詳しく書いています。
この記事では、子どもが重金属を摂取する経路、それによる影響、家庭でできる子どもの重金属デトックスの方法について説明しています。
子どもの重金属を摂取する経路
重金属の摂取源は、別の記事に詳しく書いています
↓
特に子どもと関連している摂取源は、以下の通りです。
予防接種(ワクチン)
最大の子どもの重金属摂取源は、予防接種(ワクチン)です。
出典:日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール(2020年1月改訂版)
こちらの↑スケジュール表を見ていただくとわかる通り、日本ではこんなにたくさんのワクチン接種が勧められています。
そのワクチンに含まれる重金属の中で1番問題に挙げられるのが「水銀」です。
ワクチンに、カビや細菌繁殖防止のために添加されるチロメサールに含まれます。
賛否両論あるワクチンですが、ワクチン推奨派がよく言うのは、「水銀と自閉症の発症が関連しているという公的証拠はない。」「ワクチンのチロメサール添加は過去の話で、今は一部のインフルエンザワクチンを除いてチロメサールは添加されていない。」ということです。
こちらの↓「主なワクチン類のチロメサール含有の有無の一覧表」を見ていただければわかりますが、インフルエンザワクチン以外にも、チロメサールを含むワクチンが存在します。
さらに、「チロメサールを含まない」と表記されているワクチンから、水銀が検出された検査結果があります。
出回っているワクチンの中には、成分リストに記載されていない重金属を含んでいる。
「ワクチンに関する品質管理調査」(英語)
その後、ドイツで行われたワクチンの検査では、
●全てのワクチン(水銀フリーの表記があるものを含む)から水銀
●3分の1を超えるワクチンからヒ素
●90%を超えるワクチンからウラン
●全てのワクチンからアルミニウム
を、検出しました。
ワクチンから検出されたアルミニウムは、飲料水のアルミニウム基準値の1,000〜6,000倍の濃度でした。
1999年から2016年の間に、自閉症スペクトラム(ASD)と水銀の関連を調べる91の研究が行われています。
これらの研究の実に74%の研究結果が水銀がASDの危険因子であることを示唆しています。
水銀とASDの直接的な関係は、水銀が
●自己免疫活性化
●酸化ストレス
●神経炎症
●神経損傷
●神経接続の喪失
を引き起こすことからきています。
間接的な影響は、
●自己免疫の活性化
●酸化ストレス
●神経炎症によるニューロンの損傷
●神経炎症によるニューロンの接続の喪失
を引き起こすことからきています。
ニューロンの損傷やニューロンの接続性の喪失は、自閉症の重症度と相関します。
こちらの論文の最後は、
一般に神経発達障害、特にASDの増加に伴い、政府/公共政策の変更が緊急に必要であることが証拠から示唆されています。
The relationship between mercury and autism: A comprehensive review and discussion
と記されています。
こんな事実も…
↓
一部のワクチンに含まれるWI-38細胞株は、中絶した胎児から採取した細胞です。
この細胞株は生ウイルスを増殖させる培養として使用されます。
MMR、水痘、肝炎、狂犬病のワクチンなどに使われています。
人口中絶に批判的な一部の宗教団体でも、ワクチンに胎児の細胞を使用することを認めています。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) June 18, 2020
母親から子どもに移行するケース
妊娠中にマグロをたくさん食べるなど、母親の妊娠中の重金属摂取は、胎児に移行することがわかっています。
ヒ素、鉛、銅、水銀などの重金属は、胎盤によって濾過されることはなく、胎児の組織に沈着します。
さらに重金属は母乳にも移行し、乳児に与えられます。
母乳の成分が高脂肪・高タンパク質であるということから、重金属やその他の汚染物質を引き付ける傾向があるようです。
母乳は赤ちゃんにとって完全食ですが、昨今の毒素に暴露される機会が多い環境では、その完全食にも毒素が混入しているということになります。
非オーガニック食品
非オーガニック食品は、使用される農薬に重金属や毒性のある化学物質が含まれていることが多い傾向にあります。
非オーガニック食品はそういった傾向ですが、オーガニックの作物でも重金属を含むケースがあります。
それは栽培された土壌の重金属レベルや作物の種類によって異なります。
お米は水田で育つことから、土壌のヒ素が水に溶け出しヒ素レベルが高くなる傾向にあります。
人参やさつまいもなどの根野菜は土壌のカドミウムや鉛を吸収する傾向にあります。
人参やさつまいもに似た味で、似た栄養素のかぼちゃは、比較的重金属レベルが低くなっています。
お菓子やジュース
子どもが大好きなお菓子やジュースにも重金属が混入していることがあります。
異性化糖(高果糖コーンシロップ・HFCS)は、ブドウ糖果糖液糖、または 果糖ブドウ糖液糖と表記される砂糖より価格が安い甘味料です。
異性化糖は、遺伝子組み換えでグリホサートという農薬が使われて育ったコーンから作られている場合がほとんどで、残留農薬が含まれている可能性があります。
さらに、コーンから異性化糖に精製する際に苛性ソーダが使用されますが、海外では苛性ソーダを製造する際に水銀が生じる方法を使っているメーカーが存在します。
そういった苛性ソーダで精製された異性化糖からは、水銀が検出されます。
異性化糖は、お菓子やジュース、清涼飲料水、調味料、サラダドレッシングなど、いろいろなところに使われています。
飲料水
安価で加工しやすい金属である鉛は、古代ローマの時代から水道管に使われてきた歴史がありますが、20世紀半ば頃から健康被害が続出し、日本では1995年に上水道の鉛製給水管(鉛管)が全面禁止になりました。
そのため、1995年以前に建てられた家で、水道管の交換が行われていない場合、飲料水に鉛が混入している可能性があります。
詳しくは↓こちらの記事をご覧ください。
重金属の子どもへの影響
子どもが重金属の毒性に影響を受けているサインは、以下の通りです。
●低体温
●冷え性(手足が常に冷たい)
●歯がしみる
●口の中で金属のような味がする
●アレルギー体質
●発疹
●極度に敏感
●筋力が低い
●けいれん
●頭痛
●頻繁な病気
重度になってくると、以下の症状が引き起こされる可能性があります。
●言葉の遅れ
●焦点が合わない
●顔が左右非対称
●バランス感覚の喪失
●筋肉のけいれん
●突然のアレルギー
●湿疹
●喘息
●消化器系の問題
●突然の気分の変化
●頻繁な鼻水と風邪
●自閉症
●発達障害
●社会性の欠如
自閉症や発達障害は、生後6ヶ月〜3歳の間に発症する子が86%ですが、7歳で発症するケースも報告されています。
子どもの体内の重金属レベルを知るには、医療機関で毛髪検査、尿検査、または血液検査をする方法があります。
インターネットで重金属検査キットを取り寄せる方法もあります。
子どもの重金属デトックスの方法
一般的な重金属デトックスの方法は、別の記事に書きました。
↓
子どもの重金属デトックスも基本的には同じやり方です。
ただ、子どもは偏食があったり、サプリメントを飲み込めないなどの問題があるため、工夫が必要です。
肝臓や腎臓も大人ほど発達していないので、焦らずゆっくりやることをオススメします。
何か心配なことがありましたら、すぐに専門家に相談してください。
デトックス作用のある食品をたくさん摂取する
●緑黄色野菜
●食物繊維豊富な食品
●ハーブ(特にパクチー)
●ニンニク
●玉ねぎ
●クロレラ
●スピルリナ
●ベリー類
●シード類
●ダルス
など。
非オーガニック食品、添加物など、毒素が含まれる食品は徹底的に避けます。
クロレラは料理に入れてもかなり美味しいので、ぜひサプリメントは錠剤ではなく粉末を使っていただきたいです。
詳しくは↓こちらの記事をご覧ください。
こちらのサプリメントは肝臓サポート作用のミルクシスルと、抗バイオフィルム作用のオリーブリーフが配合されたものです。生後12カ月以上の乳幼児対象。
↓
便秘解消
子どもが便秘体質の場合、体内の毒素を排出するメインの経路が使えなくなります。
便秘を解消するためには、葉物野菜をたくさん食べ、マグネシウムと食物繊維の摂取を心がけます。
乳製品は未消化で腸内環境を悪化させるため、避けてください。
運動で腸の蠕動運動を促進することも大切です。
発酵食品やサプリメントでプロバイオティクスをたくさん摂取してください。
水分補給
デトックス作用のある食品を摂取して、毒素がそれらの食品に引きつけられたら、体に再吸収される前にすみやかに体外に排出する必要があります。
こまめな水分補給で排便、排尿、汗で排出させるようにします。
重金属デトックス中は電解質のミネラルも排出されやすいため、脱水症対策としてレモン水に精製されていない塩、精製されていない砂糖を入れた手作り経口補水液がオススメです。
ココナッツウォーター、ボーンブロススープも体に電解質を補給します。
ポカルスエット、アクエリアス、スポーツドリンクなどは、果糖ぶどう糖液糖(高果糖コーンシロップ)、化学調味料が使われていることがあるため、避けてください。
出典:ポカリスエット基本情報|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
外遊び
日光に当たりビタミンDを摂取することは、デトックスにおいて重要なマグネシウムの体内での利用率を高めます。
また、外で走り回り汗をかけば、リンパにある毒素が汗からデトックスされます。血行も良くなり、循環が促進されます。
土や雑草には体に有益な菌がいるため、有用菌摂取が腸内のデトックスにつながります。
裸足で地面に立ち、素手で土に触れればアーシングで体内の静電気が地面に吸収されます。
大地から体内に電子を取り込むアーシングは、血液をサラサラにする効果があり、体内の毒素の排毒を助けます。
睡眠の質も改善され臓器の機能を回復させるため、できれば1日20〜30分は土や芝生の上に裸足で立たせてあげたいです。
もしそれが難しいようでしたら、アーシングシーツなどの使用を検討してください。
詳しくはこちらの記事で。↓
入浴
お風呂に浸かり汗をかくこともデトックスになります。
サウナや岩盤浴もいいのですが子どもは入れない場合もあるため、自宅のお風呂にエプソムソルトを入れて入浴する方法がオススメです。
発汗するとともに、デトックスに重要なマグネシウムを経皮吸収できます。
夏に海に出かけ、海水に浸かることもオススメです。
休息
大人のデトックスと共通になりますが、デトックスの際は肝臓や腎臓などの臓器に負担がかかります。
しっかりと休息を取ることで、臓器の機能を高められます。
逆に疲れていたりストレスが溜まっている状態は、臓器のパフォーマンスも落ちます。
ミネラル補給
●マグネシウム
●亜鉛
●セレン
●鉄
●硫黄
などのミネラルを補給することは、重金属デトックスで重要です。
白砂糖を黒糖に、食卓塩を自然塩に変えるだけで、ミネラルを摂取できることとミネラルの消耗を防げます。
その他に子どものミネラル摂取の工夫として、経皮吸収があります。
マグネシウムオイルやトレースミネラルを皮膚に塗ることで、経口摂取以上にミネラルを吸収できます。
重金属が体内に蓄積している子どもは消化器官の問題を抱える子も多いため、消化器官から吸収するよりも経皮吸収の方が効果的な方法と言えます。
乳児への使用は避けてください。
↑
トレースミネラルはにがりに微量ミネラルが加わったようなものです。
飲み物やスープに数滴入ることもできますし、肌に塗ると経皮吸収になります。
ゼオライト
ゼオライトは、ミクロ多孔質性の結晶性アルミノケイ酸塩で、見た目は水晶のような鉱物です。
Mg、Ca、亜鉛などの必須ミネラルも正の電荷を帯びるためゼオライトに吸着されます。
それでも重金属の方が必須ミネラル以上にゼオライトに引きつけられる性質があり、先に吸着していた必須ミネラルと置き換わります。
そのため、重要なミネラルが欠乏しにくくなるようにできています。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) June 28, 2020
特に、
目も合わせられなかった子がアイコンタクトを取れるようになった、
多動が治った、
などの改善が見られます。
重金属を取り除くことにより神経細胞の損傷はある程度治癒します。
症状が全くわからなくなるレベルまで改善する子も。(ゼオライトを使った治療をした患者の10%程度)
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) June 28, 2020
液体ゼオライトを選ぶ際に気をつける点
●人口に合成されたものよりも、天然のゼオライトを選ぶ
ゼオライトは種類がたくさんあり、用途に合わせて選ぶ必要があります。
天然と合成のゼオライトの違いは、
天然ゼオライトのシリカとアルミナの比率 5対1
合成ゼオライトのシリカとアルミナの比率 1対1
重金属デトックスには、シリカの比率が高い、天然のゼオライトが適しています。
●できればナノ粒子のゼオライトを選ぶ
ゼオライトの粒子が小さいほど、体内で他のデトックス作用のある食品がたどり着けない部位まで到達することができます。
子どもが特に影響を受けやすい水銀や鉛は脳に影響しやすいため、脳内の血液バリアを通過できるナノゼオライトが有効です。
●容器はプラスチックよりもガラスのものを選ぶ
プラスチックの容器は、水を入れているだけでもプラスチックの毒素が水に移行します。
液体ゼオライトも同様であるため、プラスチック製よりもガラス製の容器が適しています。
これらの条件に当てはまるゼオライトがこちら。↓
私もまだ使ったことがないので、近々購入して試してみたいと思っています。
日本にも発送してくれるようですが、個人輸入という形になりそうです。
日本からお手軽に購入するのであれば、↓こちらのような商品になります。
↑
「ナノ」ではありませんが、天然ゼオライトは腸内のデトックスに効果があります。
パッケージの記載に従い、1日数回舌下に垂らし(またはスプレーし)飲み込みます。
グルタチオン補給
体内にあるグルタチオンというデトックス酵素は、グルタミン酸、システイン、グリシンという3つのアミノ酸が繋がったペプチドで、重金属デトックスにおいて重要です。
こちらの記事の説明がとてもわかりやすいです。↓
グルタチオンはアブラナ科の野菜に豊富です。
●ブロッコリー
●キャベツ
●カリフラワー
●ケール
●チンゲン菜
●カブ
●アスパラガス
など。
子どもの場合、進んでこれらの野菜をたくさん食べる子はあまりいないのではないかと思います。
特に重金属の害で体内に炎症がある場合、野菜は好まず砂糖やジャンクフードを渇望する傾向にあります。
グルタチオンローションは、グルタチオンを皮膚から吸収できるローションで、経口サプリメントよりも吸収率が高いと言われています。
残念ながら、Amazon、楽天、Yahooショッピングでは見つけられませんでした。
このグルタチオンローションを、1日1回お子さんの背中に擦り込むように塗ってあげてください。
二の腕の内側の42倍! pic.twitter.com/eaJUXOfI7U
— Miracle Splash (@miracle_358) June 16, 2020
まとめ
子どもが重金属を摂取する経路、それによる影響、家庭でできる子どもの重金属デトックスの方法について説明しました。
私の長男は予防接種は受けさせていませんが、生後2〜3か月で重度の乳児湿疹を発症。
湿疹が治った後も、アレルギー体質。
鼻が詰まっていることが多く、骨折もすでに2回経験、虫歯も多いです。
カンジダ症の私が胎盤、へその緒、母乳から長男に重金属を含む毒素をあげてしまったため、栄養素の吸収が阻害されてしまっていると思っています。
偏食もひどく、お菓子やジャンクフードが大好きですが、友達といるときはそこまで厳くせず、でも家ではかなり制限しています。
重金属デトックスの記事↓で紹介した、「重金属デトックススムージー」は飲んでくれるため、助かっています。
それからこれは私の持論になりますが、まず親が重金属デトックスを行うことも大切だと思います。
理由は、
●子どもは親の背中を見て育つ。
●重金属デトックスはメンタル面で好影響になるため、親の機嫌がいいと子どもにも余計なストレスを与えにくくなる。
●菌は家族内で共有される。親の腸内環境が改善し腸内に有用菌が多くなれば、皮膚から、吐く息から、シェアした箸から子どもに有用菌をあげれることになるかもしれません。親の健康な菌たっぷりの便で、有用菌がトイレに蔓延するということもあるかもしれません。
その結果、腸内の悪玉菌がバイオフィルムに溜め込んでいた重金属が排出されるという考えです。
アレルギー体質の長男は偏食で、私が採ってきた山菜なんかより、買ってきたピザなどを好みます。
山菜など健康そうな食べ物を強要しない代わりに、親である私が健康的な食生活をする事で長男も少しずつ変わる事を期待しています。
親の背中を見せる以外にも、同居人の菌の影響もあるようで。 pic.twitter.com/RF8nK52tXm— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) April 26, 2020
↑
【補足】このツイートをした時期、私は山菜採りに精を出していましたが、子どもは山菜は食べてくれませんでした。
血縁関係がある人々の腸内細菌叢は類似性があることがわかっていますが、
夫婦やカップルなど血縁関係はないけど同居する人々の細菌叢も似てくること、特にそれが皮膚の細菌叢で顕著なことがわかりました。
しかも、ペットの犬も飼い主と似た皮膚細菌叢を持つようです。https://t.co/MvlewSd3tJ
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) June 21, 2020
重金属デトックスは、2週間を目安に行い、1年間に4回やると効果的ということです。
重金属デトックスを行った親の感想として、
●落ち着いた態度になった
●風邪をひかないようになった
●物事に積極的に取り組むようになった
●よく眠れるようになった
●砂糖への渇望が消えた
などがあり、いいことづくしです。
ぜひやってみてください。
・乳児〜学齢期のお子さんがいる人
・健康面で問題の多いお子さんがいる人
・予防接種を後悔している人
・予防接種を受けようか迷っている人
・家庭でできる子どもの重金属デトックス法を知りたい人