脇のニオイは抑えたいけど体に有害なものは避けたい…マグネシウムオイルが解決!

栄養

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脇のニオイって気になりますよね。

 

過去にコンビニ食とファーストフードを常食していた私は腸内環境が悪化し、脇のニオイに悩むようになりました。

 

体に有害な制汗デオドラントを含め、色々な対策を試しましたが、「簡単」「安価」「体に害がなく」「効果が高い」治し方がありました。

 

それが、
マグネシウムオイルです。

 

こんなに簡単な治し方があるなら、もっと早くに知っておきたかったという解決方法です。

 

 

この記事では、

●制汗剤とデオドラントに体に有害な成分が含まれていることがあり脇のニオイを悪化させる原因になるということ

●マグネシウムオイルで脇のニオイが消えるということ

●マグネシウムオイルは体に有益な上に効果が高く、使用した人の多くが「人生が変わった」とコメントしていること

などについて説明しています。

 

 

こんな人に読んでもらいたい
・10代の女性
・20〜40代の女性
・子どもの脇のニオイが気になるお母さん
・ナチュラル志向な人
・マグネシウムオイルの効果を知りたい人

 

 

 

 

 

脇のニオイは抑えたいけど体に有害なものは避けたい…

現在、脇のニオイ対策には、制汗剤、デオドラント、脇汗シート、レーザー治療、手術などがあります。

 

 

レーザー治療と手術はお金もかかりますし、スケジュール面、痛み、リスクの面でもハードルが高い方法です。

 

手術方法によってはアポクリン汗腺を取り除くため、健康にとって有益な処置とは言えず、しかも再発や悪化、手や顔に多汗の症状は出るリスクもあるようです。

 

 

制汗剤とデオドラントは比較的安価でお手軽なため、脇のニオイ対策の主流になっています。

 

多くの人が使っている制汗剤とデオドラントですが、「体に有害な成分が含まれている」ということは聞いたことがありますか?

 

 

 

 

制汗剤とデオドラントのデメリット

まず、制汗剤とデオドラントは少し異なり、

●制汗剤は汗を抑える

●デオドラントはニオイを抑える

役割をします。

 

両者は含まれる物質にも違いがあります。

 

 

 

制汗剤のアルミニウム

 

ほとんどの制汗剤には重金属であるアルミニウムが配合されています。

 

このアルミニウムは塩化アルミニウムの形態で配合されていて、汗と反応して水酸化アルミニウムを生成し、汗腺に栓をして汗を封じ込めてしまいます。

 

汗には体温調節や老廃物の排出などの役割があるため、汗腺に栓をしてしまうことは体にいいとは言えません。

 

さらにこのアルミニウムの栓が汗腺に蓄積することで、乳がん、アルツハイマー、腎臓障害、ホルモンバランスを崩すリスクなど、アルミニウムの毒性を指摘する研究はたくさんあります。

 

 

同時にアルミニウムとこれらの問題の相関性がないとする研究結果も存在し、現在はアルミニウムが健康被害を引き起こす証拠は不十分とされています。

 

 

 

 

2003年の研究結果では、若い年齢で乳がんと診断された女性は「早くから脇を剃り始め、制汗剤を使用していた傾向がある」という報告が。

 

さらに別の研究では、制汗剤を使用した女性の乳がんは、脇に近い乳房上部に腫瘍ができる傾向があると報告しています。

 

いずれも因果関係は証明されていませんが、アルミニウムがDNAと反応する、アルミニウムがエストロゲンというホルモンの作用を阻害することなどが疑われています。

 

 

 

 

マグネシウムなど必須ミネラルが酵素の働きを促進することに対し、アルミニウムなどの有害重金属は酵素の働きを阻害します。

これにより代謝を始めたとした体の様々な役割に悪影響を与えます。

 

体内に入った重金属は、体の色々な場所に蓄積し色々な問題を引き起こす可能性があります。

 

 

 

デオドラントの有害物質

デオドラントに含まれる有害成分は、

●消臭成分・トリクロサン

●可塑剤、可溶化剤、または変性剤としてのフタル酸エステル

●香料

が問題になります。

 

トリクロサンは皮膚上の細菌を殺菌して消臭します。

一部の動物実験では、トリクロサンと異常なホルモン活性の関連を指摘していますが、現在も様々な製品に添加されています。

またトリクロサンは、脇にいる善玉菌まで殺菌してしまうことから、使用を繰り返すことでワキガ・脇のニオイが促進されてしまうという悪循環を生み出します。

 

 

フタル酸エステルは、デオドラントの香料が肌に残ることを促進するために添加されています。

フタル酸エステルは、テストステロン様作用が指摘されていて、男性の生殖機能阻害、妊娠中の女性の胎児の発育に影響を与える可能性に懸念があります。

 

また、フタル酸エステルがIQの低下と喘息の発生率の上昇に関連しているという研究結果もあります。

 

 

香料は、一見無害に見えますが、「香料」という表記だけではどんな物質が添加されているかわからず、アレルギーや皮膚刺激を引き起こす物質が添加されている可能性もあります。

 

 

この他にも、発がん性が指摘される保存料・パラベンが問題になることもありますが、パラベンが添加されているデオドラントは最近は減ってきています。

 

 

 

 

体に有害な制汗剤やデオドラントを避けたいから選んだ、有害物質を含まないナチュラル系のデオドラント、試したことがある方は「効果がない…」と感じませんでしたか?

 

そんな方に試していただきたいのが「マグネシウムオイル」です。

 

 

マグネシウムオイルで脇のニオイが消える

マグネシウムオイルとは、塩化マグネシウムを水と混ぜたものです。

 

豆腐を作る時に使われる「にがり」の濃度が濃いものがマグネシウムオイルです。

 

少しヌルッとしたオイルのような手触りなためマグネシウムオイルと呼ばれますが、油分は含まれません。

 

 

 

マグネシウムオイルの脇汗に対する効能

マグネシウムオイルには制汗作用はなく、

●消臭作用

●皮膚のpHを調整する作用

が、脇のニオイを抑えます。

 

マグネシウムの消臭作用は100%と言われています。

洗濯マグちゃんというマグネシウムペレット(粒)を洗濯に使うことでアルカリイオン水が生成され、油分を落とす、嫌なニオイを取り除く効果があることからも、マグネシウムオイルが脇のニオイに効くことは納得です。

 

また、電解質としてのマグネシウムは皮膚のpHも整えてくれ、脇の悪臭の原因になる菌・コリネバクテリウム属などの増殖を抑制します。

 

 

 

マグネシウムオイルの効果の強さ

特にナチュラル系のデオドラントを使ったことがある方にとっては、同じナチュラル系と言えるマグネシウムオイルに対して「本当に効くの?」と思われるかもしれません。

 

マグネシウムオイルをデオドラントとして使うことの効果については海外のサイトの方が情報が多いので、⬇︎こちらのサイトから使った方の感想を紹介したいと思います。

 

 

 

デオドラントは悪いと知りながら、体臭が気になり長年使用を止められませんでした。
効果があるナチュラルデオドラントも見つけられませんでした。
今はマグネシウムの経口摂取とマグネシウムオイルのスプレーで、体臭は100%消えてます。

 

私も同じことに気づきました。ニオイが消えたんです!これは私の人生を変えました!最近は口臭も消えてきたように感じます。ありがとう!

 

ドライクリーナーをしているので、暑くて湿気がある中にいます。それでもニオイは消えました。

 

夫は前立腺がんの治療を始め、体臭がきつくなりました。マグネシウムオイルスプレーのおかげで体臭の問題は解決されました。

 

マグネシウムオイルは最高です。夫にもスプレーしておきました!

 

マグネシウムオイルの効果は実感していましたが、使い忘れた期間にまた臭ってきました。浴槽に塩化マグネシウムフレークを入れ、20分浸かりました。(石鹸で洗ってはいません。)その後脇のニオイを嗅いだら無臭に!
夫にもチェックしてもらいましたが、「無臭!」と言われました。お風呂に入る前に着ていたシャツの脇のニオイを嗅いでもらい、入浴前に臭っていたことを証明しました。(笑)
マグネシウムオイルは、すごいです!

 

ナチュラルデオドラントは効かなかったのに、マグネシウムオイルは効きます。体臭は完全に消えました!なんで消えたんだろう?消臭の機能が知りたい。

 

マグネシウムオイルは私の人生を変えました。体臭は完全にないです。ありがとう!

 

私は1型糖尿病で、ここ3週間マグネシウムを経口と経皮で摂取しています。私は今ではマグネシウムを「奇跡のミネラル」と呼んでいます。マグネシウムを摂りはじめてから、消化、チック、痙攣、血圧が改善され、爪が伸びるようになりました。酷かった生理痛も緩和され、自分がどれだけマグネシウムを欠乏していたかに気づきました。

 

 

このように、マグネシウムオイル絶賛のコメントがたくさんあります。

 

気づかれた方もいらっしゃると思いますが、マグネシウムのサプリメント服用でより効果を得られ、マグネシウムがワキガや嫌なニオイだけでなく、全身の健康状態にいい影響を与えるようです。

 

 

 

 

マグネシウムオイルの利点

マグネシウムオイルが市販の制汗剤やデオドラントより優れている点がいくつもあります。

 

効果が高い

マグネシウムオイルを使った方々の感想を読んで分かるように、マグネシウムオイルは効きます。

 

マグネシウムオイルを知ってしまうと、有害物質が添加されている制汗剤やデオドラントの存在価値がわからなくなります。

 

制汗剤やデオドラントを使い続けることで、健康に有害な物質が体内に蓄積し、しかも体臭も悪化するリスクがあることに対し、マグネシウムオイルは使えば使うほど健康に有益、体臭も消えていくと言えます。

 

 

安価

マグネシウムオイルは安価です。

 

 

Life-flo, ピュア マグネシウム オイル, 8 oz (237 ml)
created by Rinker
ライフフローヘルス

⬆︎
こちらのマグネシウムオイルのスプレーは、(2020年6月現在)237mlで、

Yahooショッピング  1,680円

Amazon  1,380円

楽天  909円

iHerb   912円

 

使う頻度にもよりますが、私の場合、237mlのマグネシウムオイルは1〜2か月持ちます。

 

 

 

 

Life-flo, ピュア・マグネシウム・フレーク, 塩化マグネシウムブライン, 2.75ポンド (44オンス)
created by Rinker
ライフフローヘルス

⬆︎
こちらの塩化マグネシウムのフレークを購入し、蒸留水(または精製水)と混ぜてマグネシウムオイルを作ると、さらにコスパが良くなります。

 

塩化マグネシウムのフレークは、(2020年6月現在)1.2kgで、

Yahooショッピング  2,556円

Amazon  3,380円

楽天  1,680円

iHerb   1,934円

 

237mlのマグネシウムオイルを作るのに必要な塩化マグネシウムフレークは100gほど。

 

1.2kgのパックを3,380円で買ったとしても、237mlのマグネシウムオイルが280円(+蒸留水代+スプレーボトル代)程度で済みます。

 

1パックで1年以上持つかもしれません。

 

 

マグネシウムオイルの作り方は、後ほど詳しく説明します。

 

自然

マグネシウムオイルには、水と塩化物とマグネシウムのみが含まれます。

 

体に有毒な重金属、化学物質は含まれていません。

 

妊娠中・授乳中の女性にも安心です。

 

 

マグネシウムオイルの濃度が強すぎるとヒリヒリすることがあるため、乳幼児には向いていないかもしれません。

 

 

健康に有益

マグネシウムオイルは、使うことで皮膚からマグネシウムを経皮吸収します。

 

しかも脇の下の皮膚は、体の中でも経皮吸収率が高い部位になります。

 

 

マグネシウム欠乏は体臭につながります。

 

現代人はマグネシウムが不足している傾向にあり、経口摂取のマグネシウムは腸まで行って吸収させ血流に入ることに比べ、経皮吸収はそのまま血流に入ります。

 

そのためマグネシウムの経皮吸収は効率のいい吸収方法と言えます。

 

腸内環境が悪く、カンジダ菌などの真菌が増殖している場合、真菌が放出する毒素の処理にマグネシウムが消費されます。

 

マグネシウムを摂取することは、腸内環境の改善にもつながります。

 

 

最近はこの「300種類以上の酵素を活性化させる」というのは過小評価されていて実際は600種類以上と言われているようです。

 

 

 

 

服に汗の黄ばみを残さない

もともと汗は無色無臭で、白い服に黄色いシミを作るのは制汗剤のアルミニウムのせいです。

 

アルミニウム化合物が汗と混ざることで黄色いシミを作り、洗濯しても落ちにくいという難点まで。

 

 

マグネシウムオイルには油脂は含まれず、黄色いシミも油染みも作ることはありません。

 

こちらのサイトには、マグネシウムオイル愛用者の「マグネシウムオイルはシミを作らない」という書き込みがいくつか投稿されています。
マグネシウムオイルスプレー直後にシルクのシャツを着たという強気な方も。
⬇︎

 

 

マグネシウムオイルで人生が変わる!?

 

 

 

 

ネット上のマグネシウムオイルについての書き込みを読んでると、「Life changing」という言葉が頻繁に出てきます。

 

脇のニオイで悩んでいた方々は、いとも簡単に悩みから解放され「人生が変わった!」とコメントされる方が多いです。

 

そのおかげで友達やパートナーにどう思われているかを気にすることから解放され、

タンクトップでも白い服でも好きな服が着れる自由、

体に有害なものを皮膚に塗る罪悪感からの解放、

常にニオイを気にしなくていい分、好きなことに集中できる、

など、利点をあげればきりがないくらいです。

 

 

マグネシウムオイルの選び方

マグネシウムオイルは、スプレーボトル入りで買ってすぐに使える物もありますが、手作りすることもできます。

 

すぐに使いたい方は、スプレーボトル入りをオススメします。

 

 

 

Life-flo, ピュア マグネシウム オイル, 8 oz (237 ml)
created by Rinker
ライフフローヘルス

 

 

 

 

 

 

コスパ重視の方は、塩化マグネシウムフレーク、蒸留水、プラスチックのスプレーボトルを用意するだけで簡単に手作りできます。

 

 

 

Life-flo, ピュア・マグネシウム・フレーク, 塩化マグネシウムブライン, 2.75ポンド (44オンス)
created by Rinker
ライフフローヘルス

 

Life-Floの塩化マグネシウムは、純度が高いのでオススメです。

 

 

 

 

 

マグネシウムオイルの作り方

●材料

塩化マグネシウムフレーク 1カップ

蒸留水(または精製水)  1カップ

 

●作り方

蒸留水を沸騰させ、塩化マグネシウムフレークを入れ、溶かす。

冷めたら、スプレーボトルに入れる。

お好みで、エッセンシャルオイルを入れてもOKです。

 

●注意点

水道水は不純物が塩化マグネシウムと反応するため、蒸留水を使ってください。

蒸留水を沸騰させる鍋にアルミが使われている場合、塩化マグネシウムと反応するので注意してください。

完成したマグネシウムオイルは、直射日光の当らない場所で最長6ヶ月間保管可能です。

 

 

 

「塩化マグネシウムはお湯でないと溶けないのかな?」と思い、常温の蒸留水と塩化マグネシウムフレークをスプレーボトルに入れて振ってみました。
数分間振っていたら、全部溶けました。参考までに。

 

 

 

 

マグネシウムオイル使用の注意点

 

肌がヒリヒリする

 

マグネシウムオイルをスプレーすると、肌がヒリヒリすることがあります。

 

これは部位によってヒリヒリする場所としない場所があり、ヒリヒリする場所はマグネシウムが不足している場所と言われています。

 

毎日スプレーしマグネシウムの経皮吸収を続けていると、だんだんヒリヒリしなくなってきます。

 

最初の使用でヒリヒリ感がひどい場合は、マグネシウムオイルを蒸留水で薄めて使ってみてください。

 

ヒリヒリ感がなくなってきたら濃度を濃くしていきます。

 

脇にカミソリでできた傷などがある場合も傷がしみる可能性がありますが、マグネシウムオイルは傷の治癒を促進する作用もあるため、害にはなりません。

 

スプレー後、20〜30分は洗い流さない

 

マグネシウムオイルをスプレー後、20〜30分で最大の吸収率を得られるということなので、スプレー後に拭き取ったり洗い流す場合は少し待ってからがいいようです。

 

 

スプレーのタイミング

 

マグネシウムオイルのスプレーは、シャワー後の脇のニオイがない時にスプレーしておいてもいいし、汗をかいて臭くなってからスプレーしても大丈夫です。

 

皮膚上の汗のニオイは消してくれますが、服が臭くなっている場合服のニオイは残るので、ご了承ください。

 

 

脇のニオイが悪化した

 

長年制汗剤やデオドラントを使ったきた方で、マグネシウムオイルに変えた直後から「脇のニオイが悪化した」というケースが稀にあるようです。

 

これは移行期間と言え、マグネシウムオイル使用の継続で少しずつ改善する問題とのことです。

 

この問題を避けるためにできることは、脇の下のデトックスです。

 

ベントナイトクレイで脇を泥パックすると、毛穴のデトックスになりマグネシウムオイルの効果を高められます。

 

 

 

 

 

 

 

Aztec Secret, インドのヒーリングクレイ、1lb(454 g)
created by Rinker
アズテックシークレット

 

 

 

ベントナイトクレイは毛穴に蓄積したアルミニウムも取り除きます。

 

 

 

その他

腎臓機能障害がある方は、マグネシウムオイルの使用は専門家に相談の上、始めてください。

 

 

まとめ

 

 

 

多くの人が困っている脇のニオイの悩みは、制汗剤やデオドラントの使用で悪化し、マグネシウムオイルで解決するということを説明しました。

 

私自身もマグネシウムオイルで脇のニオイを気にしなくてよくなり、「人生が変わった」と言えます。

気持ちの持ちようが全然違います。

 

罪悪感を持ちながら使っていた制汗剤と、「いいことをしている」と思いながら使うマグネシウムオイル。

 

すごい差です。

 

 

さらにマグネシウムを補給することは、

 

●関節痛

●抜け毛

●不眠

●ニキビ

●湿疹

●ストレス

 

などにも効果があります。

 

 

マグネシウムの経口摂取については、⬇︎こちらの記事を参考にしてください。

 

 

 

 

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