寄生虫の健康への影響と自然な駆除方法【8割の人に寄生虫がいます!】

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寄生虫は通常、人間の消化器官に生息する微生物で、ほとんどの場合宿主である人間の害になります。

 

寄生虫は人のビタミンやミネラル、タンパク質などの栄養素を使い果たし、有害な菌やウイルスを放出します。

 

衛生環境の悪い地域の問題、ペットの問題と思われがちですが、先進国の人、大人、子どもを含め、約80%の人が体内に寄生虫を持っていると言われています。

 

現代の先進国に住む人で、完璧な健康を持つ人はめずらしく誰もが不調を抱えていますが、その原因は寄生虫かもしれません。

 

そしてほとんどの人が体内に寄生虫がいるということに気づいていません。

 

 

この記事では、寄生虫の健康への影響、どのように感染するか、ハーブやスパイスを使った自然な駆除方法について説明しています。

 

 

こんな人に読んでもらいたい
・不定愁訴がある人
・副腎疲労がある人
・ぽっこりお腹の人
・ビーガンなのにぽっちゃりの人
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・パートナーと上手くいっていない人

寄生虫とは?

特に金銭的に誰かに依存し害にしかならない人のことを「寄生虫」と呼ぶ表現がありますが、体内に生息する寄生虫も、宿主の栄養を吸い取りさらに宿主に有害な影響を与えるという点で同じ性質があります。

 

ほとんどの寄生虫は極小ですが、肉眼で見るのに十分な大きさのものもあります。

 

寄生虫は約3200種発見されています。

ノミやダニも動物に寄生しないと生きていけないので、寄生虫に分類されます。

1000種以上の寄生虫が人体に生息する可能性がありますが、残念ながら検査で発見できるのは50〜60種のみです。

つまり、検査を受けても寄生虫の大部分は検出されない可能性があります。

 

生体以外で寄生虫が存在する場所は、

●環境
●空気
●飲み水
●食べ物

などです。

 

これらの寄生虫は私たちの栄養素を吸い取るだけでなく病原性も持ち合わせるため、健康に有害になる傾向があります。

 

寄生虫は私たちの体内で成長、繁殖をしますが、私たちの免疫が弱ければ弱いほど、これは促進されます。

体内に侵入しても害を及ぼすことなく勝手に出て行ってくれる寄生虫もいますが、免疫が弱っている体にはとどまって繁殖する傾向があります。

 

さらに、他の寄生虫に寄生しているものも存在し、体内に菌やウイルスを放出します。

 

寄生虫にはどういう種類があるのでしょう?

 

寄生虫の種類

人に感染する代表的な寄生虫は以下の通りです。

回虫(Round worms)

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』回虫

 

人で最も一般的な寄生虫が回虫です。

日本では数は少ないようですが、世界で約十億人が感染していると言われています。

 

調理が不十分な食品から体内に入ってくることが多く、オーガニック食品にも存在することがあります。

これは、回虫が糞便に存在することが多く、有機肥料から卵が作物に付着する経路で食品を汚染するためです。

 

ヒトカイチュウは、

●水痘
●おたふく風邪
●ヘルペスウイルス
●コクサッキーウイルス
●アデノウイルス
●マイコバクテリウムアビウム

を持っていることがあります。

 

予防接種を受けるよりも、寄生虫対策をしたほうが感染症を防げるという意見もあります。

 

 

寄生虫は衛生環境が悪い地域だけの問題ではないと最初に提唱した医師、Dr.ハルダ・クラークは、こう言います。

 

湿疹の原因は、回虫。
発作の原因は、アスカート(Ascarts)という回虫。
統合失調症とうつ病は脳内に寄生虫が入ったせい。
喘息の原因は、肺の回虫。
糖尿病の原因は、牛の膵臓の吸虫ユーリトレマ(Eurytrema)。
片頭痛の原因は、糸虫ストロンギーロイド(Strongyloides)。
ニキビの原因は、リーシュマニア。

出典:Herbal Parasite Remedies Dr.Hulda Clark

 

糸状虫(Pin worms)

 

出典:Wikipedia ”Pinworm infection”

 

腸と肺の内部に生息する小さな白い寄生虫です。

夜に肛門の周りに行き卵を産み、孵化。

再び肛門から体内に入ります。

その際、痒くてひっかくと卵が爪に付着し、衣服や布団に付いたり、空気中に飛散することがあります。

 

鉤虫(Hook worms)

 

出典:Wikipedia ”Hookworm”

 

釣り針のような形をした寄生虫で、人や家畜の小腸に寄生します。

汚染された水に存在しますが、裸足で外を歩くと足の裏から体内に侵入されることもあります。

日本にも生息し、農村部に多い傾向があります。

 

真田虫(Tape worms)

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』サナダムシ

 

長いと10m以上になるものも存在する寄生虫です。

家畜や動物だけでなく、人にも寄生します。

 

調理が不十分な肉から体内に侵入します。

特に何でも食べる豚は寄生虫に感染している可能性が高くなります。

 

ハワイのナテュラリスト、ロバート・カサー医師は、こちらのYouTubeビデオで、真田虫に感染している豚にバナナ、サツマイモなどの植物性食品と、日光の下に放置して腐った魚を与えます。

先に植物性食品を与えられすでに食べていたにもかかわらず、豚はそれを止めて後から与えられた魚を食べに行きます。

 

カサー医師は、これを「豚の中の真田虫が腐った魚を欲しているため」と説明します。

 

食事の際、先に肉・魚から食べる人は、食指が真田虫にコントロールされている可能性があるということです。

 

寄生虫の健康への影響

寄生虫に感染しても、何年も無症状の場合もありますが、一般的に見られる症状は以下の通りです。

 

●腹部のけいれん
●下痢
●悪臭のガス
●消化不良
●膨満感
●肛門の周りのかゆみ(特に夜)
●喘鳴と咳(その後に胃の痛みと膨満感が続くことが多い)
●複数の食物アレルギー
●原因不明のめまいと脱力感
●便秘
●月経痛
●過敏性腸症候群(IBS)
●関節と筋肉の痛み
●貧血
●砂糖の渇望
●血糖値スパイク
●発疹、じんましん、湿疹
●腫瘍
●緊張感
●睡眠障害
●多動性、不安
●歯ぎしり
●慢性疲労
●ブレインフォグ
●頭痛
●鼻水
●口の中の下唇の水ぶくれ
●食欲減少
●口の中が不快な味
●ニキビ
●熱
●嘔吐
●体重増加
●目の下のクマ
●カンジダ膣炎

 

症状の多くはカンジダ症と似ており、寄生虫の知識がない医師では判別できないことがあります。

 

寄生虫感染とカンジダ菌の異常増殖が併発していることも非常に一般的です。

寄生虫とカンジダの放出する毒素で、がんになりやすい体質が作られます。

 

子どもは寄生虫によりアレルギー症状を発症することが一般的で、女性の月経痛は、子宮内に寄生虫が生息する可能性があります。

 

寄生虫は感染力が高く、特に子どもは感染しやすい傾向があります。

さらに免疫機能が低下している人は、症状の重症化と寄生虫の繁殖が促進されます。

 

寄生虫が宿主の栄養を取ってしまうことで、消化やホルモン生成が困難になり、未消化食物、腸の炎症、毒素の蓄積を引き起こします。

この毒素は血流に入り全身に送られ、全身で問題を引き起こします。

 

また寄生虫は、腸、肺、肝臓、循環器系の内壁を損傷する可能性があります。

それらは穴を開けたり、詰まったり、体内の臓器に損傷を与えたりする可能性があります。

腸内にいる寄生虫自体が放出する有毒な代謝老廃物も、体調不良の原因になります。

 

 

 

 

寄生虫の駆除

しっかり加熱調理をする、手洗いをするなどを気をつけていても寄生虫に感染してしまうことはよくあります。

 

そのため定期的に駆除することが推奨されます。

 

駆除の方法は、専門の機関で医師に薬を処方してもらう方法もありますが、処方される医薬品は1〜2種類の寄生虫にしか効かないことが多く、中には強力すぎて体に有毒になる薬もあります。

ここではハーブなど自然なものを使う方法を紹介します。

 

ブラックウォールナッツ

ブラックウォールナッツとは、黒クルミ(黒胡桃)のことです。

 

秋にまだ緑のブラックウォールナッツが地面に落ち、1〜2週間で黒くなります。

寄生虫に一番効果を示すのは、黒くなる前の緑のブラックウォールナッツの外皮です。

これを穀物アルコールで抽出したものが1番成虫と幼虫の駆除に効果があります。

 

苦い味が苦手な方は、カプセル状のものがオススメです。

 

ブラックウォールナッツは強力なため、過剰摂取で遺伝子の突然変異を誘発するという報告があります。

妊娠中・授乳中の方は避けてください。

 

 

 

ニガヨモギ

ニガヨモギは、日本でよく見られるよもぎに比べ苦味が強いよもぎで、抗がん作用、抗マラリア作用のあるアルテミシニンという成分が多く含まれます。

 

英語ではワームウッド(wormwood)と呼ばれ、昔から虫下しに使われてきました。

ニガヨモギも、成虫と幼虫を駆除します。

 

神経毒として作用する、ツジョンという成分も含まれているため、過剰摂取には注意が必要です。

また、ブタクサの花粉にアレルギーがある方は、よもぎにも反応する可能性があるので、注意してください。

 

エッセンシャルオイル、または粉末をお茶に入れて摂取します。

 

子宮収縮作用があるため、妊娠中、授乳中の方は避けてください。

 

クローブ

クローブはアーユルヴェーダで使用される重要なハーブで、オイゲノールという油分が虫下しの効果を示します。

クローブのオイルは、ほぼ全ての寄生虫の卵までをも駆除できる唯一の物質と言われています。

 

 

ブラックウォールナッツ、ニガヨモギ、クローブの3種は、併用することで成虫、幼虫、卵を全部殺します。
どれか一つだけを殺すという方法は、寄生虫の根絶になりません。

 

 

ブラックウォールナッツ、ニガヨモギ、クローブの3種が全部入っています。↓

Now Foods, グリーンブラックウォールナッツ ヨモギコンプレックス、59ml(2液量オンス)
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ナウフーズ

 

 

ヒマシ油

ヒマシ油も昔から虫下しに使われてきた歴史があります。

 

リシリノール酸という物質の含有量が高く、経口摂取で下痢を引き起こし、寄生虫を殺し便で排出します。

 

オーガニックで、抽出にヘキサンが使われていないヒマシ油がオススメです。

 

ヒマシ油はあまり美味しくないため、加香ヒマシ油と言ってオレンジ油とハッカ油を加え飲みやすくしたものもあります。

 

 

 

 

Heritage Store, ヒマシ油、16液量オンス(480 ml)
created by Rinker
ヘリテージストア

 

 

パンプキンシード

ミネラルと必須脂肪酸の含有量が高いかぼちゃの種、パンプキンシード。

 

クルクビチンと呼ばれる強力な抗寄生虫化合物も含まれます。

 

クルクビチンは寄生虫を麻痺させ、排便時に腸壁をつかむことができないように作用します。

 

 

 

Now Foods, パンプキンシードオイル、ソフトジェル 100粒
created by Rinker
ナウフーズ

 

 

その他

●タイム
●オレガノオイル
●オリーブリーフエクストラクト
●カプリル酸(ココナッツオイル)
●バジル
●ローズマリー
●ターメリック
●ニンニク
●エネマ(浣腸)

なども、効果があります。

苦い食品が多いようです。

 

寄生虫駆除の注意点

期間

初めて寄生虫駆除をする場合は、2週間の駆除 → 2週間休み → 2週間の駆除 を行い、駆除と駆除の間の期間をだんだん伸ばしていきます。

 

今までに駆除をしたことがある人は、1年に1〜2回、2週間の駆除を行います。

 

食事

寄生虫駆除期間中の食生活は、健康的でバランスの取れた食事を心がけてください。

 

●ジャンクフード
●アルコール
●加工食品
●農薬
●化学物質
●添加物
●精製された食品
●遺伝子組み換え食品

などは、避けるようにしてください。

 

プロバイオティクス摂取

寄生虫駆除は、同時にカンジダ菌などの悪玉菌の駆除にもなります。

 

バランスの取れた腸内環境を維持するためにも、プロバイオティクスの摂取、発酵食品の摂取が有効です。

 

ダイオフ

死んでいく寄生虫は、アンモニアなどの毒素を放出します。

これにより「ダイオフ」と言われる症状が出ることがあります。

 

ダイオフ症状の例

●肌のかゆみ・湿疹
●頭痛・めまい・吐き気
●眠気・疲労・ブレインフォグ
●下痢・便秘・ガス
●関節痛・筋肉疲労
●発熱・鼻水・鼻詰まり

 

ダイオフの対策は、

●こまめな水分補給
●肝臓サポートのサプリメント
●サウナ
●適度な運動

などがあります。

 

詳しくは↓こちらの記事をご覧ください。

 

専門家に相談する

この記事では、自然な寄生虫駆除の方法の大まかな流れだけを説明しています。

服用されている薬との拮抗、肝臓の負担など、個人個人で対処の仕方が異なることが多いため、寄生虫駆除はできるだけ専門家の指導のもと、行ってください。

 

 

寄生虫の確認

寄生虫駆除の際、便の中に寄生虫を確認できることがあります。(たいていは死骸)

 

●懐中電灯を使う
●ピンセットや箸などで便を解体する

 

この際、手に成虫、卵が付着する可能性があるので、よく手を洗ってください。

 

確認作業は、やりたくなかったらやらなくても大丈夫です。

 

専門機関で確認してもらうこともできます。

 

 

腸内の寄生虫が完全に駆除できたかどうかの判断は、体調にも現れます。

 

●エネルギーレベルが高まる
●頭が冴える
●疲れない
●肌の調子が良くなる
●お腹の調子が良くなる
●前向きな性格になる
●やる気が湧いてくる
●過食しなくなる
●すっきり起きれる

このような改善が見られれば、駆除ができているというサインです。

 

 

 

 

まとめ

 

 

寄生虫の健康への影響と、駆除方法について説明しました。

 

一部の代替医療では、寄生虫が現代の生活習慣病の元とされており、通常カンジダ菌の異常増殖もセットになっています。

 

この2つの要因が、現在知られている感染症の原因の4分の1以上を占めるとする意見もあります。

 

この問題は、10年前よりも悪化しており、衛生環境が良くなっているにもかかわらず、寄生虫やカンジダ症に苦しむ人は増えています。

 

ロバート・カサー医師は、「寄生虫とカンジダ菌に体を乗っ取られるな。」と言います。

 

 

 

「アーミッシュ」というドイツ系のプロテスタント団体の人たちは、昔ながらの習慣を大切にし、米国で現代社会から隔離された生活を送る人たちです。

 

アーミッシュではワクチンを接種する習慣はなく、子どもの頃から寄生虫駆除をしています。

そのため、アーミッシュでは自閉症率がゼロに近いそうです。

※最近はアーミッシュでもワクチン接種をする人が増えてきたが、自閉症発症率は米国の平均に比べ依然低い。

 

アーミッシュの寄生虫駆除は、ブラックウォールナッツ、ニガヨモギ、クローブ、パンプキンシード、オリーブリーフ、オレガノオイルを調合したものを使います。

 

Old Amish Dewormerという商品名で販売されており、かなり効くようです。

 

「服用したその日に長い寄生虫が便に入っていた」という投稿がありました。

 

日本では販売されていないかもしれませんが、成分はわかっているので興味がある方は全部揃えて調合してみてください。

 

ハルダ・クラーク医師の寄生虫駆除方法と、私が寄生虫駆除をやってみた感想を書いています。

 

 

 

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